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アップデートパッチにおいての変更点

システム変更点

WindowsMe 正式対応。
メッセージバック中に『ロード』『ゲーム終了』『メニューに戻る』等を選択した時に、操作が不安定になる現象を修正。
Windows2000 で『Memory Free Error』が発生する現象を修正。
メッセージバック中のシステムコマンドメニュー機能を禁止。
フェード中に高負荷の状態になった時など、まれにBGMが止まる現象を修正。

シナリオ変更点

日付(シナリオ) 種類(省略時はテキストの変更)・内容
7月19日(DREAM) 往人「前もね、小さなカラスがいたから、寄っていったら逃げられちゃった」

観鈴「前もね、小さなカラスがいたから、寄っていったら逃げられちゃった」
7月19日(DREAM) このふたつだけだけが、俺の道連れだった。

このふたつだけが、俺の道連れだった。
7月19日(DREAM) 観鈴「教えて」

観鈴「教えてほしいなっ」
7月19日(DREAM) 観鈴「せっかく靴、こんなにまでしてキャッチしたのに…」

観鈴「せっかく靴、こんなにしてまでキャッチしたのに…」
7月20日(DREAM) 観鈴「だから、自由研究」

観鈴「だから、自由課題」
7月20日(DREAM) …往人さんっ

…往人さんっ。
7月20日(DREAM) 晴子「あんな汚い人形持って歩いているよりも、これ持って歩いてたほうが愛嬌あってええやろ?」

晴子「あんな汚い人形持って歩いてるよりも、これ持って歩いてたほうが愛嬌あってええやろ?」
7月21日(DREAM) 観鈴「攻略方法。どこにいけば、集めやすいか、とか」

観鈴「攻略法。どこにいけば、集めやすいか、とか」
7月21日(DREAM) 観鈴「名前は? お歳の前に言うものでしょ?」

観鈴「お名前は? お歳の前に言うものでしょ?」
7月21日(DREAM) 往人「おうっ、おうっ、」

往人「おうっ、おうっ」
7月22日(DREAM) 言葉を返さない俺に、少女が悔しそう視線を向ける。

言葉を返さない俺に、少女が悔しそうな視線を向ける。
7月22日(DREAM) と、背中に校舎からチャイムのが届いた。

と、背中に校舎からチャイムの音が届いた。
7月22日(DREAM) クラッシックの演奏。

クラシックの演奏。
7月22日(DREAM) 観鈴「だって、往人さんの人形、二回も見つけた」

観鈴「だって、往人さんの人形、見つけた」
7月22日(DREAM) 少女「往人君は? 一緒に帰ろうよぉ」

少女「往人くんは? 一緒に帰ろうよぉ」
7月23日(DREAM) 取りまく世界が、急速に奥いきを持ち始める。

取りまく世界が、急速に奥ゆきを持ち始める。
7月23日(DREAM) 観鈴「その繰り返しをじっと見ながら、わたしは風を受けている」

観鈴「その繰り返しをじっと見ながら、わたしは風を受けてる」
7月23日(DREAM) 往人「ソーラーパワーで動いないぞ、俺は」

往人「ソーラーパワーで動いてないぞ、俺は」
7月23日(DREAM) 子供「蹴る? なんのために」

往人「蹴る? なんのために」
7月23日(DREAM) 観鈴「下で見かけてから、追っかけてきた」

観鈴「下で見かけたから、追っかけてきた」
7月23日(DREAM) 往人「はぁ…なんだかな…」
結局俺はこうして振り回され続けるのだ。
無意味に髪を掻きむしる。
そろそろ観鈴の家を出たほうがいいかもしれない。

往人「はぁ…」
7月23日(DREAM) 往人(潮時かもな…)
野宿だって、なんだっていい。
けど…そんなことを言いだせば、またこいつのことだ。
気にしてないからずっといればいいとか言って、引き留めにかかるだろう。
往人(もっと居心地のいい場所を見つけた、とか嘘をつけばいいか…)
そうすれば、観鈴も納得するだろう。
往人(よし、決めた)
こういう直感的な決断で、後悔をしたことはない。
今日中に、新しいねぐらを決めてしまおう。
往人「観鈴」

往人「観鈴」
7月23日(DREAM) 観鈴「でも、もうすぐ人がいっぱいになる」

観鈴「でも、もうすぐ人でいっぱいになる」
7月23日(DREAM) 観鈴「でも、どうして知ってるのかなぁ、そんな話」

観鈴「でも、どうして知ってるかなぁ、そんな話」
7月23日(DREAM) こうして邪魔をしているだけで、俺はなんの役にも立っていない。
そんな自分が情けないし、腹立たしくもある。
今まで自分の力で食ってきたし、それだけの知恵も行動力もあるはずだった。

そんな自分が情けないし、腹立たしくもある。
7月24日(DREAM) 『どうして、わたし…空のわたしはあんな苦しい思いをしてるのかな』

『どうして、わたし…空のわたしはあんな悲しい思いをしてるのかな』
7月25日(DREAM) 往人「…なんだよ、その不適な笑いは」

往人「…なんだよ、その不敵な笑いは」
7月25日(DREAM) 往人「それより、確か遠野の母親って、具合が悪いとか言ってなかったか?」

往人「それより、遠野の母親って、娘思いだな」
7月日(DREAM) 往人「俺が見た限りじゃあ、とてもそうは見えなかったけどな」
聖「………」
聖「そうか…」
往人「ああ」

往人「あれだけの量の米、娘のために買ったんだろ」
聖「………」
聖「ああ…そうだな…」
7月25日(DREAM) 往人が聖に美凪の母親の病状を訊ねるときに、
すでに美凪から「病気ではない」という旨を訊いているかいないかに関するフラグの不具合を修正。
7月25日(DREAM) みちる「だいたい国崎往人は──…」

みちる「だいたい国崎往人は…」
7月25日(DREAM) 聖「佳乃、往人くんになにか用事があったんじゃないのか?」

聖「佳乃、国崎くんになにか用事があったんじゃないのか?」
7月26日(DREAM) 聖「今年の夏はまだ二回目だ」

聖「今年の夏はまだ2戦目だ」
7月26日(DREAM) それ意外に物音がしない。

それ以外に物音がしない。
7月26日(DREAM) 『あんたがそばにいたったら、それでええやろ』

『あんたがそばにおったったら、それでええやろ』
7月29日(DREAM) みちる「んにゅ〜、声がドモってるよー」

みちる「んにゅ〜、声がうわずってるよー」
7月30日(DREAM) 聖「私はまだ仕事が残ってる」

聖「私はまだ仕事が残っている」
7月30日(DREAM) 佳乃「神社で会っただろ、前に」

往人「神社で会っただろ、前に」
7月30日(DREAM) 声「何を驚いてる?」

声「何を驚いている?」
7月30日(DREAM) 佳乃「うぬぬ。わたしもぉ」

佳乃「うぬぬ。あたしもぉ」
7月31日(DREAM) 「その子のことを、どうしても助けてあげたい思ったら…」

「その子のことを、どうしても助けてあげたいと思ったら…」
7月31日(DREAM) 往人「晩飯だ」

聖「晩飯だ」
8月1日(DREAM) 聖「ふえ〜。お姉ちゃんあったまいい〜」

佳乃「ふえ〜。お姉ちゃんあったまいい〜」
8月1日(DREAM) 突然、思い出したように言てきた。

突然、思い出したように言ってきた。
8月1日(DREAM) 聖「つまりそれは外傷ではなく、内的な病状が誘発されているということなんだ」

聖「つまりそれは外傷ではなく、内的な症状が誘発されているということなんだ」
8月2日(DREAM) 聖「今日中には帰ってくるって言ってたけど」

佳乃「今日中には帰ってくるって言ってたけど」
8月2日(DREAM) 佳乃「わたしが無理に勧めたから、食べすぎちゃったんだよね…」

佳乃「あたしが無理に勧めたから、食べすぎちゃったんだよね…」
8月3日(DREAM) 佳乃「わたし、先行くねっ」

佳乃「あたし、先行くねっ」
8月3日(DREAM) 聖「お腹が空いているだろう。夕食にしよう」

聖「腹が空いているだろう。夕食にしよう」
8月3日(DREAM) 『あななたちの未来が、いつまでも美しい凪にみちていますように…』

『あなたたちの未来が、いつまでも美しい凪にみちていますように…』
8月4日(DREAM) ずびっ、ずびっ

ずびっ、ずびっ。
8月8日(DREAM) ごそごそと、ポケットの中から、ナイロン製の袋に入った飴玉をひとつ取り出す

ごそごそと、ポケットの中から、袋に入った飴玉をひとつ取り出す。
8月8日(DREAM) 聖「ん?どうした元気がないな」

聖「ん?どうした。元気がないな」
8月8日(DREAM) 聖「そんな顔をしてると、すぐに夏バテしてしまうぞ」

聖「そんな顔をしていると、すぐに夏バテしてしまうぞ」
8月8日(DREAM) 聖「なにせ、流産の原因になった妊娠中毒に彼女がかかったとき、
  一番最初に往診したのは、うちの父だったからな」

聖「なにせ、彼女が流産したとき、一番最初に往診したのは、うちの父だったからな」
8月12日(DREAM) 美凪「親友ために意地を張るのが、そんなにつまらないことですかっ」

美凪「親友のために意地を張るのが、そんなにつまらないことですかっ」
8月12日(DREAM) いつまでも、いつもでも温もりと友にあるように…。

いつまでも、いつまでも温もりと共にあるように…。
8月13日(DREAM) 佳乃「わたし、着物って似合わないから」

佳乃「あたし、着物って似合わないから」
エピローグ(佳乃)(DREAM) 聖「それに、こういう所には所場代というのがある。勝手に芸はできないんだ」

聖「それに、こういう所には所場代というものがある。勝手に芸はできないんだ」
エピローグ(佳乃)(DREAM) 佳乃「わたしも、ホントに魔法が使えるんだよ…」

佳乃「あたしも、ホントに魔法が使えるんだよ…」
エピローグ(佳乃)(DREAM) 佳乃「この町のことが大好きになちゃうの」

佳乃「この町のことが大好きになっちゃうの」
エピローグ(美凪)(DREAM) その咆吼に応えるように、やはりどこからかプラスチック制の容器を取り出しこちらに見せた。

その咆吼に応えるように、やはりどこからかプラスチック製の容器を取り出しこちらに見せた。
社殿(SUMMER) 柳也「型苦しいのは苦手なんだ」

柳也「堅苦しいのは苦手なんだ」
社殿(SUMMER) 松明(たいまつ)に種火を移していると、衛士(えいし)の不安げな様子に気づいた。

松明(たいまつ)に種火を移していると、衛士(えじ)の不安げな様子に気づいた。
社殿(SUMMER) が、まったく起きようようとしない。

が、まったく起きようとしない。
山路(SUMMER) 裏葉「そうだよな、裏葉」

柳也「そうだよな、裏葉」
霊山(SUMMER) 柳也「不浄なものを入れぬための、仕切(しきり)のようなものでございます」

裏葉「不浄なものを入れぬための、仕切(しきり)のようなものでございます」
空夢(SUMMER) 知徳「人の身であればたやすく朽ちる呪いも、翼人の御身にはただ蓄えられるばかりとなりましょう」

知徳「人の身であればたやすく朽ちる呪いも、翼人にはただ蓄えられるばかりとなりましょう」
空夢(SUMMER) 智徳「この洞穴の翼人は、空真理(くまり)と呼ばれる一族でした」

知徳「この洞穴の翼人は、空真理(くまり)と呼ばれる一族でした」
7月16日(AIR) みすず「カラスって何食べてるのかな」

みすず「カラスって何食べるのかな」
7月17日(AIR) みすず「わたしがいつも空を見てる場所で座ってる」

みすず「わたしがいつも空を見てる場所に座ってる」
7月18日(AIR) なにもなかったもたいに、男がふりかえる。

なにもなかったみたいに、男がふりかえる。
7月19日(AIR) 女の子「でも、道路は車とか走っているから気をつけるんだよぉ」

女の子「でも、道路は車とか走ってるから気をつけるんだよぉ」
7月19日(AIR) みすず「それとも、親かな」

みすず「それとも、おかあさんかな」
7月20日(AIR) 女「あんな汚い人形持って歩いとるよりも、これ持って歩いてたほうが愛嬌あってええやろ?」

女「あんな汚い人形持って歩いてるよりも、これ持って歩いてたほうが愛嬌あってええやろ?」
7月21日(AIR) みすず「うん。名前は?」

みすず「うん。お名前は?」
7月21日(AIR) みすず「名前は? お歳の前に言うものでしょ?」

みすず「お名前は? お歳の前に言うものでしょ?」
7月23日(AIR) みすず「いい? この間のようにするんだよ」

みすず「いい? この前みたいにするんだよ」
7月23日(AIR) みすず「その繰り返しをじっと見ながら、わたしは風を受けている」

みすず「その繰り返しをじっと見ながら、わたしは風を受けてる」
7月23日(AIR) 女「年一度のお祭りや」

女「年に一度のお祭りや」
7月26日(AIR) みすず「どうして、わたし…空のわたしはあんな苦しい思いをしてるのかな」

みすず「どうして、わたし…空のわたしはあんな悲しい思いをしてるのかな」
7月26日(AIR) 女「あの子を、もう誰にも奪われへん子にするまで…何日でも居座ったる…」

女「あの子を、ほんまのうちの子にするまで…何日でも居座ったる…」
8月2日(AIR) みすず「好きなひとができても、そのひと失って…」

みすず「好きなひとができても、そのひといなくなって…」
8月2日(AIR) みすず「わたしだけが犠牲になればよかったんだ」
みすず「わたしだけが不幸だったらよかったんだ」

みすず「わたしだけが苦しがればよかったんだ」
みすず「わたしだけが不幸ならよかったんだ」
8月4日(AIR) ひとり喋る続ける女。

ひとり喋り続ける女。
8月4日(AIR) みすず「でも、がんばろうと思って、ここまでやってきて…」

みすず「でも、がんばろうと思って、ここまでひとりできて…」
8月4日(AIR) みすず「その原因を往人さんと一緒に見つけたの」

みすず「そのわけを、往人さんと一緒に見つけたの」
8月4日(AIR) みすず「わたしを家族にしようとしてくれてたってだけで…」

みすず「わたしを家族にしようとしてくれたってだけで…」
8月4日(AIR) みすず「ふたりそれぞれに生きていこ」

みすず「ふたり別々に生きていこ」
8月4日(AIR) みすず「いやだ…お母さんまで失っちゃうのいやだ…」

みすず「いやだ…お母さんまでなくしちゃうのいやだ…」
8月4日(AIR) みすず「でもそうしたら、今度はお母さんまで失っちゃうのかなって…」

みすず「でもそうしたら、今度はお母さんまでなくしちゃうのかなって…」
8月4日(AIR) 女「それにその前に、観鈴をこんな目に遭わせとる原因取り除いたらええやん」

女「せやから、あんたがなぜこんな目に遭うとるのか、ふたりで突き止めよ」
8月4日(AIR) 女「あいつのことや。他に泊まるところがなかった、って感じでな」
女「そのときは、うちらの仲の良さを見せつけたろな」

女「あいつのことや。他に泊まるところなかった、って感じでな」
女「そのときは、うちらの仲の良さ見せつけたろな」
8月4日(AIR) 女「せやな。えらい幼く見えるけど、あんたらしてええかもしれへんな」

女「せやな。えらい幼く見えるけど、あんたらしうてええかもしれへんな」
8月4日(AIR) 女「そうしたら、観鈴は現実だけを見て暮らしてゆける」
女「そんなおかしな記憶なんて、忘れて生きていける」

女「そうしたら、観鈴は現実だけ見て暮らしてゆける」
女「そんなおかしな夢なんて、忘れて生きていける」
8月4日(AIR) みすず「ちゃんとその記憶と向かい合ってあげないと」

みすず「ちゃんとその夢と向かい合ってあげないと」
8月4日(AIR) 女「あんたをこんなにしてまうほど悲しい夢って、どんなもんなん?」

女「あんたをこないにしてまうぐらい悲しい夢って、どんなもんなん?」
8月4日(AIR) みすず「だから、もうすぐわかるよね…空のわたしが背負っているもの

みすず「だから、もうすぐわかるよね…空のわたしが背負ってるもの」
8月4日(AIR) みすず「どうして、そんなこと言うかなぁ…わたし、かんばったのに」

みすず「どうして、そんなこと言うかなぁ…わたし、がんばったのに」
8月5日(AIR) みすず「じゃあ、脱衣所に残してきた、そら洗ってあげてよ」

みすず「じゃあ、そら洗ってあげてよ。脱衣所にいると思うから」
8月6日(AIR) 女「うちはこのまんまでええ、言うたんや。観鈴とふたりでの生活がええんや」

女「うちはこのまんまでええ、言うたんや。観鈴とふたりの生活がええんや」
8月6日(AIR) 男「いろいろとある」

男「いろいろあったんだ」
8月6日(AIR) 男「留守の間に実家に訪れて、僕の親に無理矢理承諾を得て帰った」

男「留守の間に実家に押しかけて、僕の親に無理矢理承諾を得て帰った」
8月6日(AIR) 女「でも、あんた、あの子のそばに居続けてくれたんやろ?」

女「でも、あんた、あの子のそばにずっとおってくれたんやろ?」
8月6日(AIR) みすず「家族って、そんなもんだと思う」

みすず「家族って、そんなものだと思う」
8月6日(AIR) 女「で、あまりに吸い続けるから思い切り押し込んで喉ついたったら、
あんた、わんわん泣き出して、姉貴に叱られたけどなー」

女「で、あんまり吸い続けるから思い切り押し込んで喉ついたったら、
あんた、わんわん泣き出して、姉貴に叱られたけどなー」
8月8日(AIR) 女「すぐ朝食の用意するからな」

女「すぐ朝ご飯の支度するからな」
8月8日(AIR) 女「せやったら、あんたの記憶の中のお母さんて…一体誰や」

女「せやったら、今、あんたのお母さんて…一体誰や」
8月8日(AIR) 女「うちはどうあがいても、第三者や…」

女「うちはどうあがいても、赤の他人や…」
8月8日(AIR) 女「母親がおらんようになって、ひとりで遊ぶことにした頃の観鈴に

女「母親がおらんようになって、ひとりで遊ぶことにした観鈴に…」
8月8日(AIR) 女「トランプはまた後でええやろ。涼しい午前中のうちに、外にでよ」

女「トランプはまた後でええやろ。午前中なら涼しいやん、外にでよ」
8月8日(AIR) 女「それは避けなあかんのや」

女「それだけは絶対あかんのや」
8月9日(AIR) 女「うちを必要としてくれとった、あん時のあんたとはもう違うやん」

女「うちを頼りにしてくれとった、あん時のあんたとはもう違うやん」
8月9日(AIR) 女「よし、気絶したで」
女「このまま、外に逃がしたることにするわな」

女「よし、おとなしゅうなったで」
女「このまま、外に逃がそ」
8月9日(AIR) 女「うちの希望はそれだけや」

女「うちの望みはそれだけや」
8月11日(AIR) 女「それって、なんかどっかであった風景やな…」

女「それって、なんかどっかで見た気ぃするな…」
8月11日(AIR) 女「ここにも、もっと足を運べば良かったなぁ…」

女「ここにも、もっとしょっちゅう来れば良かったなぁ…」
8月11日(AIR) 女「季節を問わずにな」

女「夏も冬も、春も秋もや」
8月11日(AIR) 女「長かった家族ごっこは今日で終わりや…」

女「長すぎた家族ごっこは今日で終わりや…」
8月11日(AIR) 女「この子が起き出して悲しそうな顔したりしたら…うち泣きそうやもん」

女「この子が起き出して悲しそうな顔したら…うち泣きそうやもん」
8月11日(AIR) 女「その答えを聞けばよかったんやっ…」

女「答えを聞けばよかったんやっ…」
8月11日(AIR) 女「大好きなひとや。たくさんの思い出と共に、一緒に生きてきたひとや」

女「大好きなひとや。たくさんの思い出と一緒に、ふたりで生きてきたひとや」
8月11日(AIR) 女「くー…」

みすず「くー…」
8月12日(AIR) 母「今考えてみると、あんたが受けた全部の症状…」
母「ぜんぶうちが、あんたの本当の母親になるために神様が与えてくれはった試練やった気がするわ…」
母「足が動かんようになるんも、記憶失ってしもたんも…」
母「すべて、あの日からやり直すための…試練やった思うわ…」

母「今考えてみると、ぜんぶ試練やった気がするわ…」
母「足が動かんようになるんも、うちのこと忘れてしもたんも…」
母「ぜんぶうちが、あんたの本当の母親になるために…」
母「あの日からやり直すための…試練やった思うわ…」
8月12日(AIR) 母「観鈴、あさっては夏祭りやで。あんたが楽しみにしとった」

母「観鈴、明日は夏祭りやで。あんたが楽しみにしとった」
8月13日(AIR) 母「当日になったで…」

母「お祭りの朝やで…」
8月13日(AIR) 母「祭り開催してくれるところ行って、拝み倒すか…?」

母「祭りの主催者んところ行って、拝み倒すか…?」
8月13日(AIR) 母「祭りできる天候にしたってや…」

母「祭りできる天気にしたってや…」
8月13日(AIR) 母「ん…」

みすず「ん…」
8月13日(AIR) 母「一緒に歩んでいこな…」

母「一緒に歩いていこな…」
8月14日(AIR) 母「なんやそれっ…ジュース飲む行動に対して頑張るてどんな意味やっ!」

母「なんやそれっ…ジュース飲むのに頑張るてどんな意味やっ!」
8月14日(AIR) みすず「もう一度だけがんばろうと決めたこの夏やすみ…」
みすず「往人さんと出会ったあの日からはじまった、夏やすみ…」

みすず「もう一度だけがんばろうって決めた、この夏やすみ…」
みすず「往人さんを見つけたあの日からはじまった、夏やすみ…」
エピローグ(AIR) 母「しかし…」

母「せやけど」
エピローグ(AIR) 母「だから、ヘンな気ぃ使うな言うてんねん」

母「せやから、ヘンな気ぃ使うな言うてんねん」
エピローグ(AIR) 母「いろんなこと教えたりたいんや。うちが、短い間で培ったことや」

母「いろんなこと教えてやりたいんや。うちが、短い間で培ったことや」


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